一般層にも広がるマイクロマウス


2010年頃から,マイクロマウス競技の注目は,科学技術に興味がない層にも広がっている.
これは動画の撮影・公開プロセスの進歩によるところが大きいと思われる.
まず,2008年頃から登場した高速カメラによって,高速で走行するロボットの挙動が解析しやすくなった.これにより,ロボットの走行速度が一般人にも分かるほど素早くなった.
そして,ニコニコ動画やyoutubeなどの動画投稿サイトの登場で,その素早くなったロボットを簡単に世界に公開できるようになった.これによりマイクロマウスの面白さがインターネットを中心として広がっていった.

この動きは各種メディアにも伝搬しており,一般紙にも取り上げられている.
以下は2009年末ごろからの報道である.